地域DXプロデューサー × MBA
『地域DXプロデューサー』官民・デジタルアナログ・都会地方を越境し、地域の継続的な経営と住民の幸せを産むイノベーションを起こし、どんなデジタルx新産業が世界に伍せ、具体的にどんな専門家が不可欠か「逆指名」の産業誘致や移住政策をリードして、世界のローカルハブを構築できる地域経営リーダー人材。地域独自の価値・魅力 を最大限に引き出し、地域課題の克服や新たな産業の創出により、そこに暮らし・集う人々の幸せとサステナブルでウェルビーイングな地域経済/社会を実現する。
MBAと掛け合わされたとき、ソーシャルイノベーションが生み出されるのか!?
MBA交流クラブで学ぶのにふさわしいテーマをご用意しました。
【日時】3/12(日)20:00~21:30
【演者紹介】
御友 重希(Shigeki Mitomo)デジ田応援団員 CePiC/SIH メンター共同代表「公共創造家」 見習(前 内閣官房 デジタル田園都市国家構想実現会議事務局内閣参事官)米コーネル大学MBA(1999年卒)
尾張名古屋生まれ。三女二男の父。米コーネル大MBA/ 経済学士。大蔵財務省で主計・主税・理財・国際局、伊ローマの大使館、官邸秘書官を経て、英チャタムハウス、G7 時に環境省、G20時に金融庁 に出向。JCや商工会等と「Common earth Park 」「SDGs Innovation」共創で連携。官民交流でNRI未来創発センター主席研究員として、日中共同研究、新型コロナウイルス三位一体ショック再興戦略研究会 https://www.nri.com/jp/service/souhatsu/resilient )を主導。アジア太平洋日英知の国際交流センター(CIIE.asia )、 みんなの地球公園国際コミュニティーCePiC、SDGs Innovation HUB SIH、デジ田応援団等を創案・創設。2022 年 6 月より現職。 2021 年 9 月より、千葉県外房勝浦市と二拠点居住開始。「公共創造家」見習として地域 ・世界のPublic Creationに従事。主著に『チャタムハウスから世界へ 』 (きんざい)、『SDGs の本質~企業家と金融によるサステナビリティの追及 』(中央経済社)。